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2014/09/25

友情。尊敬。懇願。それから?

今日の30分
もう、お題が行方不明に見えるね。
それ以上にまとまりが無くなっているような。
迷走が見える。あと、30分がとても短く感じるようになってきた。

短編も歌詞も。大体何でもそうだけど、久しぶりだったり、やり始めたばかりの時はすらすら出来上がるけど、それを重ねれば重ねるほど作り上げるのが大変になるのは何故だろう。慣れてくる事で自分の欲が出てきているのか。書きたい事が増えているのか。結果、自分がまとめられる容量を超えているのか。
どちらにせよ。精進あるのみ。

今日のもそろそろシリーズでまとめた方が良いような気がしてきた。

2014/09/10

ボクがここに居るから

今日の三十分。
お兄さんは吸血鬼だからね。白木の杭だったら危なかったね。
そしてしきちゃんがこんなに声を上げるとは、自分でも思わなかった。

2014/09/08

僕とカノジョと朝の一コマ

今日の三十分。
一瞬「知らぬ間の」系が来たかと思って焦った。
えーっと。うん。気付いたら刺されてた。
何があったのかはこっちが聞きたい。
こんな朝の一コマあってたまるか……! と、タイトル書いて送信ボタン押した自分に言ってやりたい。

どうなるかは次のお題次第だ。

2014/09/04

片目の鳥が言うには

今日のさんじゅっぷんはタイムアウト。
もうちょっと……もうちょっとだった。
最後は以下で〆。

 ……何を言っているのか、よく分からなかった。
 でも、ハヤブサは理解したくない僕へ更にこう言った。
「ですが。私を創れる程の力をお持ちの方です。死の国の主も、そのような人材を失うのは惜しい。とのこと。手元に置くより、その知識を私と共に得て欲しいと。――そもそも、死を司る者の言う事は絶対。私に否定する権利はないのです」
「いや、権利も何も、君は僕が創ったんでしょう?」
「ええ。貴方のコインと血液で、私は創られました。それ故、命を司る者に近い存在なのです」
 そしてハヤブサは最後に告げた。
「私の名は、ハルシ――いえ、ハルとお呼びください。この私。このコインが貴方の命を繋ぐ者。よろしくお願いします」

……最近まとめられなくなってきた気がする。ちょっとペース配分を再確認しないといけないな。

2014/09/02

そうだ。絵を描こう。

夜中に思い立って、アルドノア・ゼロのスレインくんを描き始めた。
色まで付けてみたけれど、どうも似ないのでそのまましまっちゃう事に。
落書きに混ぜて上げるかとも思ったけど、デジタルの場合は清書であることが多くて、落書きがなかった。

と、いうわけで。

一日描いてた!
途中で見返して、緑か赤が必ず入ってることに絶望したり。
それならば、とその二つの色が無いキャラクターや作品を選ぼうとしたら意外と無くて頭抱えたり。
そんなこんなで選んだ10個。
途中でちょっとだけ、リリーパ族とかラッピーとか描いたけど。これはまあ、別枠。

以下、各イラストの作品紹介。


2014/08/31

職業適性が多すぎる場合、選択肢はない。

今日の30分。
最初は見習いから。そしていつしか見習いを卒業するんだ。
雑用係? いやいやきっと大事な仕事だよ。
ミナトちゃんの名前を考えた時、「あれ。サギリさんもしかしてかなりの古参?」とか思った。きっとそう。
新しく増えた雑用係お兄さんはまた、番号がつくんだよ。そしてそれをもじって名前をつけるんだ。
きっと次には。w

2014/08/28

僕の血が呪いになるなら

今日の30分。
終わりを書いたら途中が間に合わないという。もうちょっと瞬発力が必要だなあ。
ボクこと、しきちゃんが家を出る一つのきっかけになった話し……なのだが。途中の肝心な一行が消えていたりする事に後で気付く罠。
もう少し時間があれば……! なんて思うけど、これはこれで30分と決めているんだからその中で纏めなさいって、ねえ。

とりあえず100個書くよう頑張ってみようか。そろそろ折り返しだし。
いくつかシリーズになりそうなのも出来てるから、それは別途纏めたり、漫画にしたり……しても良いなあ。

2014/08/25

僕の昔話

今日の30分。
僕とボク。今回は僕の昔話。
当時は荒れていた。と彼は言う。
どうして今みたいなったのか、はこの一件が大きな契機だったのかなあ、なんて。
一番肝心な所が書けていない気もするが。そこはきっと、彼自身も省略しちゃったのだろう。
当時の名前? 聞いたらきっと笑ってごまかされるんだよ。

ってか、吸血鬼なのに海渡れたのね。(・ω・)

しきちゃんと須藤くん。
彼らがお互いの過去を知った時。話そうと思ったその時。
それは一体、彼らにどんな変化が起きた時なんだろう。
なんて思ったりもする。

2014/08/23

9番:「隠されているもの」を見つけて

今日の30分。
お題が「知らぬ間の○○」だったので、繋げてみた。
No.9は「隠者 -The Hermit-」 何かを疑ったり、見つけたり。集中したり。そんな感じの。
全種類揃うのが先か、自分のネタが尽きるのが先か……!
それはきっと、お題次第。w

2014/08/11

とつぜんのはなし

今日の30分。
なんか都市伝説とか怪談っぽいのを書きたかった気がしたんだ。
最後は稲荷じゃ無くて狐で良かったな、と思ったが遅かった。w
もしくは「その昔、城に狐が住んでいたというのは、もう誰も知らない話」でいいのかも。
ラスト2分でかなり焦ってしまった感がすごい。

昔からだけど、最近また「いかにお題をねじ曲げて解釈するか」が再燃してる気がする。
もう少し自然に捻っていきたいねえ。

2014/08/08

16番:「突然のアクシデント」に注意

今日の30分
No.16は「塔 -The Tower-」。正位置でも逆位置でもあんまり良い意味の無いカード。
雷と塔だしね。使うしかないよね。
……って言うのはタイトル付ける時に思いつきました!(白状
とりあえずお題を見た時「TOEFL」をいかにそれっぽい略語にするかってのに頭を使った気がする。

このゲームの中で多分タロットになぞらえて与えられる特殊なスキルとかそんなものなのかもしれない。それが今後役に立つかどうかは……続きを思いついたらだな。

2014/08/07

確かに広告は嘘じゃなかった

今日の30分。
戻れば現実世界では時間が経ってない。しかもなんか報酬まで支払われる。
確かに嘘じゃなかったけど、そんな話も聞いてない。
そんな感じの話。
ちなみにこのジャケット、捨てても人にあげても戻ってくると言う酷い一品。
しかも、無意味に袖を通したくなる。
きっと世界が呼んでるんだ。
……色んな意味で詐欺のような気が、しなくもない。

2014/08/05

僕とボクの昼休み攻略案

今日の30分。
攻略案と言うより攻略済み?
しきちゃんは座敷童なので、彼同様ご飯もいらないのだけど。
ここに住むようになってからご飯を食べるようになったのでしょう。
きっと料理番組とか見て、晩ご飯交代で作ったりするような生活。
――と、ここまで書いといてなんだけど、なんだ君ら。w

2014/08/04

私が拾ってきた友人達の事

今日の30分。
 完成ボタン押したらエラー画面でどうしてくれようかと思ったよ。w

久しぶりにこのシリーズを引っ張り出してきた。
森に住む帽子屋とウサギとヤマネ三人衆。
ウサギはよく描くけど、残り二人ってあんまり描かないね。
そんな思い出話込み込みの追記。

2014/08/03

捨てられたフクロウの事

今日の30分。
フクロウがあだ名の、オウル・グ・アウル。
居なくなってしまったフクロウは結局、戻ってこなかった。というお話し。

こう、新卒と言えば、大学とか高校とかを卒業した新社会人のイメージだけど。
なんか昨日寝る前に思いついた名前を使いたいが為にこんなひねくれた子が……。

あと、今日は絵もあげたのでぺたり。


以下、それぞれのあれこれ。

2014/07/24

月がとても暑いから

久しぶりに今日の30分。
必須要素は欠片ほどしか残らなかったのが残念。
早乃子爆走しすぎである。
振り回され気味の兄と、振り回しまくりの妹。そんな双子。
彼らとその周囲についても、少しずつ書いていきたいなあ。

2014/07/12

腐った春を焦がす砂にしてあげる

今日の30分。
ラクダだけが知っている、百番目の何か。

2014/06/03

もっふもふエマージェンシー

今日の30分。
メビウス・アーシャルに巻き込まれた別の人達が遭遇したもっふもふのお話。

ふにゃふにゃというよりもっふもふ。
あと絵も描いたり。

2014/05/29

僕とボクのご飯。

今日の30分。
前回の吸血鬼青年と座敷童少女の続き。

2014/05/19

僕とボクの取引

今日の30分。いや、もう昨日か。
完了したかと思いきや、微妙に最後が間に合ってなかった。orz
最後は「遊ぶこととなった」でおしまい。