僕とボクの取引

今日の30分。いや、もう昨日か。
完了したかと思いきや、微妙に最後が間に合ってなかった。orz
最後は「遊ぶこととなった」でおしまい。

喉が渇いた。 公園のベンチに寝そべったままで丸い月を見上げて、僕はそんなことを考えていた。 この喉の渇きは一体いつからかなんて、もう覚えていない。 通りすがりの人を襲えば勿論、た…続き→ http://t.co/VY9lfll6fW #即興小説 お題:飢えた夜 制限時間:30分
— 龍那 (@ryu_na) 2014, 5月 18

この吸血鬼兄さん、この座敷童少女が家に居座ってしまうという裏話もアリ。
時々遊んで、血をもらう。
やっぱり血は人間の方が美味しいけど、この子の血もきっとそこまで不味くは無い。
でもこう……よく分からない罪悪感を持ってそうな気もする。

っていうか昼間何してるんだろうこの人……。怠けると出て行かれてしまうぞ。
そうしたらきっと、また飢える生活になるんですよ。ｗ
そんな二人のお話でした。