お題見た時、十神のおしおきしか思い出せなくて暫く思考停止したのは内緒だ。w
彼は貴族で、何でも持っていた。 欲しい物はなんでも与えられた。 お金も。おもちゃも。権力も。なにもかも。 どう使えば良いか分からない、彼の手に余る物でさえも。 この領土の権利…続き→ http://t.co/H97bLceAg3 #即興小説 お題:哀れな御曹司 制限時間:30分
— 龍那 (@ryu_na) 2014, 5月 12
とりあえず御曹司とは貴族の部屋の事とあったので、かわいそうな御曹司に永遠に独りぼっちで朽ちていくしか無い部屋をあげよう、と言うことになりました。まる。
毎度ながらお題を見て思いつきだけで突っ走っていくのでもう少し早く完成させて見直す位の余裕が欲しくなる所。
あと、普通の日記も書いておこう。
今日は終末を書いてました。
そろそろクライマックス戦闘に入れます。
だが、その前に色々と会話があるのですが。
あれこれ書いてて煮詰まったり言葉遣いが定まらなかったり、会話を増やそうと試行錯誤したりして、「もういいから全員正座だ正座!」とか思ってました。
うん、とばっちり食らってる人も居るんだけど。w
とりあえず一度書き上げて、内面描写とか文章量とかのバランスを整えないといけない。
頑張ろう。
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