僕とボク。今回は僕の昔話。
もういつだったか忘れてしまいたい昔話をしよう。 それは遠い島国での話。 まだまだ僕が世界を知らない、知ろうとする事すらしなかった頃の話。 □ ■ □ 当時の僕は、今風に言うと…続き→ http://t.co/FeoidbljA7 #即興小説 お題:飢えた笑い声 制限時間:30分
— 龍那 (@ryu_na) 2014, 8月 25
当時は荒れていた。と彼は言う。どうして今みたいなったのか、はこの一件が大きな契機だったのかなあ、なんて。
一番肝心な所が書けていない気もするが。そこはきっと、彼自身も省略しちゃったのだろう。
当時の名前? 聞いたらきっと笑ってごまかされるんだよ。
ってか、吸血鬼なのに海渡れたのね。(・ω・)
しきちゃんと須藤くん。
彼らがお互いの過去を知った時。話そうと思ったその時。
それは一体、彼らにどんな変化が起きた時なんだろう。
なんて思ったりもする。
0 件のコメント:
コメントを投稿