なんか都市伝説とか怪談っぽいのを書きたかった気がしたんだ。
「とつぜん」という話を知っているだろうか? 知らないならそれで。なにせ小さな町に伝わる話。知らない人の方が多いに違いない。 今日はその話をしようと思う。 □ ■ □ ある少女が住…続き→ http://t.co/9mDZLzEZvF #即興小説 お題:突然の伝説 制限時間:30分
— 龍那@15日東サ-39a (@ryu_na) 2014, 8月 11
最後は稲荷じゃ無くて狐で良かったな、と思ったが遅かった。wもしくは「その昔、城に狐が住んでいたというのは、もう誰も知らない話」でいいのかも。
ラスト2分でかなり焦ってしまった感がすごい。
昔からだけど、最近また「いかにお題をねじ曲げて解釈するか」が再燃してる気がする。
もう少し自然に捻っていきたいねえ。
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