必須要素に傘って出てきた瞬間、霧緒しか出てこなかったけど頑張ったよ!(何が
気が付いたら真っ白な部屋に居て。「さあ。どの色の傘を選びますか?」 そんなことを言われていた。 困惑する私の前にあるのは三色の傘。 深草色。朱色。黒。 どれも番傘で、形は…続き→ http://t.co/0R6hCyufUv #即興小説 お題:たった一つの転職 制限時間:30分
— 龍那 (@ryu_na) April 24, 2014
死神999号のサギリさん。ギリギリみっつでサギリさん。
白いストレートの髪でいつもにこにこ穏やかな女の子です。
帳簿に載って無い人というのは、きっと不慮の事故や自殺、他殺など、突然の死を迎えた人達なのでしょう。
そんな人達は転生先も決まっていない。そのまま冥界を彷徨うことになる。つまり職無し。
そう言う人は見つかると不法滞在扱いで「削除担当」の死神さんにばっさりやられる訳です。
魂の欠片も残らない。冥界怖い。w
今回彼女が就いた職業は、現世をうろうろして、そう言う人を見つけたら、その人の情報を集めて斡旋所に連れて行く。そんな死神なのでした。
死神にも色々職業がありそうだ。というおはなし。
ちなみに。
緑だとファンタジー世界で魔法使い。朱色だと現代高校生で異能力バトル系な何か。という選択肢でした。
以前、TRPGのキャラクターで書きたい場合どうしようって思ってたけど、二次創作移行ボタンの使い方が無事分かったので、今後はそれを使ってどうにかしようと言うことに。
きっと大丈夫。うん。
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