……いや、それはダメだな。
時々にしよう時々。うん。(`・ω・)+
まあ、たまには下を向くのも良い物です。
そんな話。
先日、万世橋駅跡地……以前は交通博物館だった所に新しくmAAch ecuteが出来たね。
オープン前からモニュメントとかは見てたけど、改めて行ってきたんですよ。
「おお、オープンしたんだ」と撮った一枚。
後日、改めて行ってきました。
駅舎の煉瓦基礎とか見る事ができて、なかなかテンション上がる。
そんな風に歩いてると、足下にちょこっとした絵があることに気付いたりする訳です。
と、言う訳で見つけた物を並べてみたり。
とはいえ、自分電車とか駅跡地とか見るの好きだけど、知識はそんなに無いので間違っているかもしれない。まあ、それはそれで。
乗せてるのは撮影順なので、どこにどれがあるかは是非行って探してみてください。
ちょっと床が汚れていて上手く撮れなかった。(´・ω・)
最初は何か分からなかった。電車……にしては、前面と思しき所の二本線が分からないだのあーだこーだ言い合ってた。
色々調べて辿り着いたのは、デハ6285形?
コレが一番近い……気がする。もしくはそれに近い物か。
鉄道博物館に行けば見ることが出来そう。
連結器だね。うん。という結論。
EF66型……かな?
コレも鉄道博物館に行けば見れるだろうか。
これは見てすぐ分かる。というか書いてあるし。
この丸みは見たらぴんとくる。他に比べてなんだかポップに感じる一枚。
パンタグラフ。
普段はぼーっと見てしまうけど、こうやって改めて見ると格好良い。
車輪。これも割と分かりやすい一枚。
余談だけど、東京駅の地下にある車輪の広場とか、新橋の駅の横とかで車輪見ると、とても大きいと思う。電車の大きさを感じられる場所。
以上、10枚。
他にもあるのかな。でも、暫くうろうろしてても見つけられなかったし、切りの良い数字なのでこれだけかも。
あ、近くにレールの切断面を模したマークはいくつかあった。
アレはどういう意味合いなのだろう。あそこに立って見ると何か良いのかな。看板の前とかだったし。
あ。すぐ近くにあるレールのモニュメントも格好良いよ!
波紋みたいに年表があって、駅の歴史とか書いてあって。
エキュートは2階に上がる階段はきっと当時の物……だよね?
足下とかちょっとしたところの造りがなんとも素敵。
上ればホーム跡だから、電車が間近を通るのが撮影できる。ただし、フラッシュ厳禁。
煉瓦にも歴史を感じるし、ちょっと歩けば帝都高速度交通営団のマンホールも見ることが出来る。
……まだ、有るよね?w
という、たまには下を向いて見ても楽しいよ、というお話しでした。
ただし、人にぶつからないよう注意。w
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