2011/09/24

ひさしぶりに!

更新ですよ!(ぁ


今日はセッションでした。ダブルクロス。
そして初めてのウィアードエイジ! ヽ(´ー`)ノ
や、ウィアードエイジやったことないわけじゃないんです。自分がGMだっただけで。

今回はミノタウロスとかドイツ軍相手にあれこれやってきました。
PC4だったけど、良かった。読み終わると爆発――じゃない、さらさらと消える、格好いい文書で任務もらった。
なんかすっごい権限ももらって出発ですよ。くらいの。
……まあ、休暇は最後までもらえなかったけど!w

いやあ、情報収集とか肝心な時に出目が高くて……皆に心配されるくらい。w
普段出目が低いから、「龍那さんじゃない!?」とか「どうしちゃったの……?」とか。
うん。自分もちょっと思いましたよ。w

以下使ったような使ってないような設定あれこれ。


今日のPCは妖精を連れた寡黙な諜報部員、アレックス。
フルネームだとアレックス=カークランド。
シンドロームとかよりも先に姿が決まったのに、最後まで性別が決まらなかった。なんてこと。
だから名前も両方あるものをチョイス。

そんなアレックスですが、性別は多分、女の子。
小さい頃に神隠しに合って以来、妖精が見えるようになるわ、自分の性別がわからなくなるわという子。
多分身体がおかしいわけじゃないと思う。(決めてない
ただ、自分がどっちか理解できない。そんなかんじ。

元々の顔だちもあるのだろうが、周囲が選んでくれた服を無頓着に来てる。
今回はスカートだったけど、たぶんズボン与えられたらそれ着てる。
譲れないのは小さな鈴が入ったループタイ。

一緒にいるのが妖精のケイト。
アレックスとは長年一緒にいるから、友人以上家族未満、って感じ。
ケイトがしゃべったりすると小さな鈴みたいな音がするから、そのカムフラージュも兼ねてループタイの留め具には鈴が入ってる。
見える人には薄緑色の何かが見えるのかもしれない。

普段はあまり喋らない。しゃべるとあまり口がよろしくない。
言葉でさっくりやるスキル持ってたからね。
多分、すれ違った女の子が躓いたりしたのを抱き留めても「気をつけて」位しか言わない。
が、顔見知りのPC1が絡むと良く喋った。w
良かったよかった。

ちなみに、上記の通り性別が分からないから一人称もない。
これは水無月が作るキャラの特徴かもしれない。
オリジナルにもう一人、性別がない(こっちは本当にない)がいるけど、その子も一人称がない。w
一人称を使わない、というのはなかなか考えるのだよね。でも、好きだよそういうの。
ただ、アレックスの場合、アクションとリアクションでそれぞれエフェクト持ってたから、そのエフェクト使用という条件で一人称を付けてみた。
《言葉の刃》の時は"僕"、《言葉の盾》の場合は"私"。
「さて。これが"僕”のとっておきだ――!」
「何をしている――"私"に刃を向けるなど。してはならない。そうだろう?」
みたいな。

今日の子の設定とかはこんな感じだろうか。
ウィアードだから他の手持ちPCと繋がる事はないかもしれないが。
まあ、4コマとか描いたりするとその辺無視してもいいかもね。
その時は、口の悪さがレベルアップしてないことを祈ろう。w

よし、今日はこんなところで。

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